【一時帰国の思い出】全然おしゃれじゃない、でも最高な年越し 2021→2022

日本一時帰国

2021年から2022年の年越しの瞬間は、大好きな友達と2人でのんびり年越しをしました。

30日の夜に彼女の住む街へ行き、夜ごはんは温野菜でしゃぶしゃぶ。しゃぶしゃぶ食べたかったのよね〜。もちろん、わたしの一時帰国でやりたいことリストに書いてました!

特に、温野菜って大学生の頃に何度も何度も通った店だから、とっても懐かしかったです。社会人になったらなんだか疎遠だったし。

またまた写真は撮り忘れてるけれど、お肉も野菜もお腹いっぱい食べました。彼女の家にお邪魔して、色々話して色んな動画を見て就寝。

 

翌朝、彼女の実家のある銚子へ向かいました。

特急電車に乗ったらなんだかわくわくしました♪駅までご両親が迎えに来てくれて挨拶を。

その後、お母さんの車を借りたから、ドライブをしてショッピングセンターで銀だこを食べました。美味しかった〜。シェアしてカレーとナンも食べたのに写真はない。

 

そう、わたしってそこまで写真を撮るタイプじゃないから、この友達との写真は少ないです。今スマホ内を探してても見つからない。

写真は嫌いじゃないから、撮ってもらえるなら嬉しいし、ごはんとか景色の写真も送ってもらえれば保存してるけれど、毎回相手任せなので、一緒に遊んだ相手が写真好きだと写真が多いし、相手もそんなにだと全然写真はありません。

だから叔母とのクリスマスは、叔母が大量に写真を撮って送ってくれたから写真が大量だし、本当に一緒に過ごす相手によって違います(笑)

 

お腹が満たされてからは、何故か色も一緒のお揃いのスニーカーを買っちゃって、初日の出を見に行く予定だったから、防寒着を買いにユニクロへ行きました。

海沿いをドライブしたりして、夕方スーパーでお惣菜屋お菓子を大量に買い込んで、予約してくれてたホテルへ。

これ、ぐちゃぐちゃで人に見せるものじゃないんだろうけど、幸せな空間じゃない?特に海外暮らしの人から見たら素晴らしいと思います(笑)

紅白やバラエティを見ながら、スーパーのお寿司屋や焼き鳥を食べ、お酒を飲んでお菓子を食べまくり、全然おしゃれじゃないけれど、最高すぎる12月31日を過ごせました。

ホテルだから何でも手の届くところにあるし、2人だから誰にも気を遣わなくていいし、家族や親戚とのご馳走を食べる年越しも最高だけど、今回はまた違った幸せを感じることが出来た気がします!

 

年が明けて1時頃に就寝。眠い眠いと言いつつ3時には起きて、初日の出を見るためにホテルを去り、彼女の運転で君ヶ浜へ。

コロナ禍で前日の夕方に例年よりも車がいなかったから、海沿いに車を停められると思ってたら、3時の時点ですごい人で… 駐車予定の場所は満車でした。結局、日の出を見ようと思ってた辺りまで徒歩30分のコンビニに車を停め、1時間半ほど車内で待機し、歩いて海へ向かいました。

ユニクロで買ったヒートテックのタイツをジーンズの下に履き、インナーは極暖ヒートテックを着て行ったけれど、寒くて寒くて凍えそうでした。歩いてれば平気だったんだけど、海辺に着いて待ってるときがね…。

でもとーっても綺麗な初日の出が見れて、もう2022年は良い年になること間違いなし!と思えました。

帰りにコンビニでおにぎりと味噌汁を買って、ホテルで食べました。

はぁ〜、幸せな朝食。

 

まだ早かったので仮眠をし、お昼前にチェックアウトをして、友達のお母さんと合流して3人でランチへ。

銚子といえば新鮮な魚!ってことで、わたしは美味しい美味しい海鮮丼を食べました。

これは友達の。豪華。

お母さんともたっぷり話せて、良い時間を過ごせました。ご馳走さまでした。

初詣をして、彼女の実家でお茶をいただいて、夕方のバスで東京へ。

 

1月1日の東京駅、怖いぐらい人がいなかった…。

東京駅で夜ごはんを食べようと話してたのに、本当にどこもお店が開いてなくて諦めました。ファミレスとか牛丼とかでもいいや〜って思ったのに、東京駅周辺なら開いてると思ったのに。ってことで、少し物足りない気持ちで友達とはバイバイ。

 

本当にお世話になりました、ありがとうね♡

 

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