年末から近所のベビーたちの集まり、Espai Familiarへ行っています。
家から歩いて10分弱のところにある公立保育園の横で、
Espai Familiarってカタルーニャ語で家族のスペース(場所)
初めて行ったのは年末で、まだなちょも育休中だったから3人で行
週2回(用事があったり体調を崩してて、行けない日もあるけど)
この前は、娘の頭皮がウロコみたいになっちゃってて、
顔の湿疹が酷かったときに買ったクリームが、
先輩ママさんは、
だから早速、お風呂に入れる1時間ほど前に頭にオリーブオイルを
こんな感じで病院に行くほどでもないし、特別
2ヶ月の娘はまだほとんど遊べないから、今は4ヶ月女の子と5ヶ月の女の子と男の子と、毎回4人でマッ
これは年末に初めて行ったときの写真
わたしはこの3人を見てて、我が子も2ヶ月後にはこうなるのか〜
そしてもう少し大きい子たち(1歳〜1歳半)が毎回4、5人いて、
よちよち歩いてるし、人形なんかのおもちゃで遊んでて、
もう少し大きい子たち(2歳ぐらいかな?)は2、3人いて、
大人になると良い意味で年齢なんて本当に気にならないしどうでも
そしてわたしがこの場所を好きなポイントの1つが、リサイクル品のおもちゃが多いことと、普通のその辺に転がってるものがおもちゃとして扱われていること。
↑の写真にも、使い終わった缶詰めとホースの切れ端的なのが写ってるように、こういうものがたくさんあります。カップケーキ用のシリコンカップとか、ティースプーンとかも見かけたような。
もちろんぬいぐるみやブロックもあるし、ちゃんとプロが考えて作ってるおもちゃだから、ぜひ娘には遊んで欲しいけれど、リサイクル品とかで遊ぶのっていいな〜って思います。マニュアルも正解もないから、どう遊ぶかを子どもが自ら考えられる気がして。
こんな感じで、家の近くに気に入った場所があって本当に嬉しいんだけど、唯一不便というか大変なのは… カタルーニャ語。
いや、みんなわたしにはスペイン語で話してくれるし、特に困ってはないんだけど、やっぱり公立保育園に併設してるし、みんなカタルーニャ人だから、カタルーニャ語が使われることの方が圧倒的に多い。
スペイン語もまだまだ勉強が必要なわたしは、今のところカタルーニャ語を学ぶ予定はないから、いろんな場面でスペイン語でお願いしますと言うしかないです… まあ、これがカタルーニャ語を話せない人のライフスタイル in バルセロナ。
まだしばらくの間は、娘を保育園に行かせる予定はないし、わたしも娘もこうやって外の社会に触れることが大切だから、これからもこのEsp
先週だったかな?Esp
難しかったー。笑 でもお気に入り。