1ヶ月の一時帰国のうち、1週間ほどは岐阜の田舎に行きました。
ど田舎を感じたかったこともあるけれど、毎回こうやって岐阜に帰る目的は、会いたい人がたくさんいるから。
家族はもちろんもう何年も何十年もの仲である友達がいるからです。
今回もいつもと同様に、東京から名古屋経由で岐阜のおばあちゃんちへ行きました。
想像以上に良い子で乗ってくれた新幹線。
娘と2人だと、新幹線での移動ってドキドキしそうだったけれど、長い長い飛行機の旅を乗り越えたから余裕!って思って乗りました。で、余裕だった。笑
お菓子は食べ過ぎちゃったけれど、1度も泣くことはなく名古屋に到着。
名古屋駅で友達と待ち合わせをし、わたしが行きたかった鈴波でランチ〜。
はあ〜、美味しかった!!!
娘とわたしの2ショットってあまりないからこういう自然な写真って嬉しい。
これも嬉しい。
コメダも行ったのに、娘がぐずぐずでうるさくなっちゃったから、あまりゆっくり出来ず… ごめんね。
おばあちゃん家でのごはん!
そうそう、日本にいる間は普段より食べず偏食気味だった娘。わたしにとっては、美味しいものが溢れれる母国だけど、娘にとっては異国への旅行だし仕方なかったのかなーって。
おばあちゃんの美味しい美味しいごはんも、食べたり食べなかったりでした。
ある日は、わたしの仲良しのお友達の家へ。
生後3ヶ月の赤ちゃん、可愛かった〜♡
娘は自分より小さな赤ちゃんに興味津々でした。
美容室。
知り合いのお店だから娘も一緒に。抱っこしてないと泣いてた… から、全然リラックス出来なかったです。残念。
田舎のイオンって子連れに最適だねー!人も少ないし広いし!
でもさすがにこのカートでお昼寝は出来ず、途中から眠たくてギャン泣きで、家族といたしゆっくり買い物がしたかったのに断念。
この日以降は、田舎でもベビーカーを持ち歩くようになりました。
バルセロナの作家さんの絵本。
すっごく有名で日本語バージョンもあるって何かで見たけれど、まさか地元の本屋さんに売ってるとは!
我が家は持ってないけれど、立ち読みをしたら良い感じの本でした。娘の保育園でもよく活用してるのか、このモンスターを使ったアクティビティをよく見ます。
幼馴染の子とも遊んで楽しかったな〜。
娘とたったの3週間違いだから、同じ感じで一緒にいて楽でした。
ただ今回笑えるのが、幼馴染(この↑坊やのママ)は旅行中で不在で、幼馴染の両親(坊やのじじばば)とわたしと子どもたちで遊んだってこと。笑
わたしも幼馴染と同じぐらい知ってるご両親だから全然平気で、娘に色々買ってもらったりお昼ごはんをご馳走になってしまったり。ありがとう!
お昼寝中にキスされちゃった♡
これはいつも絶対に絶対に会う中学の友達。
今回はこのグループの7人に会えたー!
みんなで夜ごはんを食べてからわたしを含めて4人は、ファミレスに移動して夜の11時近くまで喋ってた♪娘は抱っこで寝てたんだけどね。
みんな既婚者の子持ちだから、家庭のこととかお金のこととか… なーんにも変わってない気がするんだけど、話す内容は一応大人になってるなーって思いました。笑
思ったより思い出が多いから、残りの思い出は次に続きます。